とうせんききょ
陶潜帰去
世俗を嫌った陶潜は、官職を辞めて故郷へ帰ったということ
意味
世俗を嫌った陶潜は、官職を辞めて故郷へ帰ったということ。 「陶潜」は中国の東晋の人の名前で、自然を愛した詩人。 県の長官になった陶潜は、巡察に訪れた役人に頭を下げることを嫌い、官職を辞めて故郷へ帰って「帰去来辞」という詩を作ったという故事から。
例文
- 都会の喧騒に疲れ、彼は陶潜帰去の思いで田舎暮らしを始めた。
- 激務から解放され、陶潜帰去の心境で静かな日々を送っている。
使いどころ
- ビジネス
- 激務に疲れた際「もう陶潜帰去の思いで、静かな場所で働きたい」と、転職願望を伝える。
- スピーチ
- 退職の挨拶で「私も齢を重ね、陶潜帰去の心境で、これからは悠々自適に過ごしたい」と、新たな人生を語る。
- 手紙
- 友人への手紙で「都会の喧騒を離れ、陶潜帰去の心で田舎暮らしを始めたよ」と、近況を報告する。
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