わこんかんさい

和魂漢才

日本人の固有の精神性(和魂)を持ちながら、中国伝来の学問や知識(漢才)を兼ね備えること

意味

日本人の固有の精神性(和魂)を持ちながら、中国伝来の学問や知識(漢才)を兼ね備えること。

語源・出典

「 菅家遺誡 」から。 もと は、 学問 から得た 知識 と実生活上の 才知 の意で、総合的な 判断力 をさした語

例文

  • 和魂漢才という事もあって、日本には日本の 長所 がある[ 徳富蘆花 * 黒潮 |1902~05]

同義語

  • 素質
  • 資質
  • 資性

使いどころ

ビジネス
グローバル化が進む中で、日本の伝統や精神性を大切にしつつ、国際的な知識を身につけることの重要性を説く際に使う。
スピーチ
卒業式での祝辞で、和魂漢才の精神を胸に、日本の良さを活かしながら国際社会で活躍してほしいと激励する際に用いる。
手紙
後輩への手紙で、日本の伝統文化を大切にしつつ、最新の知識や技術を学ぶことの意義を伝える際に使う。

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