わこうあんばい
和羹塩梅
調和のとれた状態を指し、料理の味付けが適切であることを比喩的に表す
意味
調和のとれた状態を指し、料理の味付けが適切であることを比喩的に表す。 様々な味を混ぜ合わせて 羹 を作ること。 転じて、主君を補佐して、国を適切に治める有能な宰相や大臣を意味する。
語源・出典
『書経』
例文
- 宰相は和羹塩梅の才を発揮し、国を安定させた。
- 政治においては、和羹塩梅の能力を持つ人材が求められる。
使いどころ
- ビジネス
- 「今回のプロジェクトは、多様な意見を和羹塩梅の如く調和させ、最善の結論を導き出すことが重要です」と会議で発言する。
- スピーチ
- 新大臣には、和羹塩梅の才を発揮し、国民の多様な声を調和させて国を治めていただきたいと期待します。
- 手紙
- 長年のご経験を活かし、和羹塩梅の才をもって、組織を円滑にまとめてくださることを願っております。
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