いじゅこううん
渭樹江雲
遠くにいる友人を気遣うこと
意味
遠くにいる友人を気遣うこと。 「渭樹」は長安郊外を流れる川、渭水のほとりの樹木。 「江雲」は長江の空に浮かぶ雲。 渭水の北の地にいる杜甫が、長江にいる李白を思って詩を作ったということから。
例文
- 遠く離れた友を思い、渭樹江雲の心境で詩をしたためた。
- 旅先から、故郷の家族を案じ、渭樹江雲の思いを馳せた。
使いどころ
- ビジネス
- 海外赴任する同僚に「離れていても、渭樹江雲の気持ちで応援しています」と激励のメッセージを送る。
- スピーチ
- 結婚式の祝辞で「遠く離れていても、お互いを思いやる渭樹江雲の心で、温かい家庭を築いてください」と述べる。
- 手紙
- 友人への手紙の結びに「貴地の平安を渭樹江雲の思いを込めて祈っております」と近況を気遣う。
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