むみょうじょうや
無明長夜
人々が悟りを得られない理由を長夜の闇にたとえた言葉
意味
仏教用語。 多くの人々が煩悩に迷い、悟りを得ることができない理由を、長く続く夜の闇にたとえた言葉。
例文
- 仏恩 こそが無明長夜のただひとつの光りであることを、 親鸞 が 人間 としてその歩みを通じて体験したことによるからであった[ 丹羽文雄 * 新版 親鸞|1973]
使いどころ
- ビジネス
- ビジネスシーンでの使用は稀。仏教の教えを引用する際に、迷いの深さを表現する文脈で使われる。
- スピーチ
- 法話や仏教関連のスピーチで、悟りを得られない人間の迷いを「無明長夜」と表現し、その深さを説く際に用いる。
- 手紙
- 仏教的な思想を語る手紙や文章で、迷いの深淵を表現する際に、詩的な比喩として使用することがある。
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