たざんのいし

他山之石

他の山から採れた粗末な石であっても、それを砥石にすれば宝玉を磨く際に使うことができるという意味

意味

他の山から採れた粗末な石であっても、それを砥石にすれば宝玉を磨く際に使うことができるという意味。 他人の悪い言行、誤り、批評などを戒めとして、自分の知識や品性を高めるために役立てるということ。

語源・出典

『詩経』小雅・鶴鳴篇

例文

  • 失敗例も他山之石として、今後の教訓に活かしていきたい。
  • 彼の批判は耳が痛いが、他山之石として受け止めよう。

使いどころ

ビジネス
会議で「他山之石として、今回の失敗から学び、次回の提案に活かしましょう」と発言する。
スピーチ
送別会で「先輩の経験は、私たち後輩にとって他山之石となるでしょう」と感謝を伝える。
手紙
手紙の結びに「皆様からのご意見は他山之石として、今後の糧とさせていただきます」と添える。

関連クイズ

「他山之石」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語