じゅんいつむざつ

純一無雑

偽りや汚れがなく純粋で、誠実であること

意味

偽りや不純なものが一切なく、純粋で誠実であることを意味します。人の心や行動、あるいは物事の本質などが、曇りなく清らかで、混じりけのない状態を表します。真心を込めた対応や、純粋な気持ちを表現する際に用いられます。

例文

  • 二つ のものが純一無雑の清浄界にぴたりと合うたとき[ 夏目漱石 * 幻影 の盾|1905]
  • 彼女の純一無雑な人柄は、誰からも信頼される。
  • 子供たちの純一無雑な笑顔は、見ている者の心を和ませる。

同義語

  • 不一致
  • 品質
  • 存在しない
  • 醇乎たる
  • 純乎たる
  • 無雑
  • 醇正
  • 無垢

使いどころ

ビジネス
純一無雑な心で顧客と向き合い、誠実な対応を心がけることで信頼を得る。
スピーチ
彼の純一無雑な人柄は、周囲に安心感を与え、皆から慕われる存在でした。
手紙
純一無雑な友情に感謝し、今後とも変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。

関連クイズ

「純一無雑」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

「純一無雑」を大きく表示して字形を確認する →

関連する四字熟語