こっきふくれい

克己復礼

私情や私欲に打ち勝って、社会の規範になるような行いをすること

意味

私情や私欲に打ち勝って、社会の規範になるような行いをすること。 人間がその人格を高めるための手段。

語源・出典

『論語』顔淵

例文

  • 克己復礼を心がけ、常に礼儀正しく振る舞うことが大切だ。
  • 礼正しからざれば心正しからずという考えで、 礼節 を重んじたのである… 克己 復礼を第一としたのである[ 芳賀矢一 * 国民性十論 |1907]

同義語

  • 自身
  • 対す
  • 戒め
  • 慎み
  • 心の
  • 自分への戒め
  • 自戒
  • 克己

使いどころ

ビジネス
克己復礼を旨とし、感情に流されず冷静な判断を心がけることが、ビジネスでは不可欠だ。
スピーチ
克己復礼の精神で、常に礼節をわきまえ、品位ある行動を心がけたいものです。
手紙
克己復礼を実践し、常に公明正大な態度で職務に邁進いたします。

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