むほうてんい
無縫天衣
詩や文章などにわざとらしさがなく、自然で美しいこと
意味
詩や文章などにわざとらしさがなく、自然で美しいこと。 また、無邪気で飾り気のない人柄のこと。 「天衣」は天に住むとされる天女の衣服のこと。 「無縫」は縫い目がないこと。 天女の衣服は、縫い目がない(加工されていない)にもかかわらず美しいという意味から。 「無縫天衣」ともいう。
例文
- 彼女の文章は無縫天衣のようで、一切の不自然さを感じさせない。
- その芸術家の作品は、無縫天衣の美しさを持ち、見る者を魅了する。
使いどころ
- ビジネス
- 新人社員の文章が自然で分かりやすい場合、「彼のレポートは無縫天衣のようで、大変読みやすい」と、その完成度を褒める際に使う。
- スピーチ
- 「彼女の詩は無縫天衣の美しさで、聴く者の心を優しく包み込みます」と、芸術作品の自然な美しさを表現するスピーチで用いる。
- 手紙
- 「先生の長年のご指導は、無縫天衣の温かさで、私たちの成長を支えてくださいました」とお礼の言葉として、飾らない人柄を称える際に使う。
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