五十音索引
な行 の四字熟語
読みの五十音行で四字熟語を一覧します。
94件
ないごうがいじゅう
内剛外柔
外見は穏やかでやさしそうに見えるが、心の中には何事にも左右されない強い意志や信念をもっていること
ないじゅうがいごう
内柔外剛
外見は強く見えるが、本当は気が弱いこと
ないせいがいだく
内清外濁
内面では清廉高潔を保ったまま、表向きは妥協して、汚れたように装い俗物のように振る舞って、世間とうまく…
ないせいかんしょう
内政干渉
他国の政治に介入し、主権を侵害すること
ないそがいしん
内疎外親
内心では嫌っていながら、表面上は親しげにすること
ないてんげてん
内典外典
仏教者の立場から見て、内典は仏教関係の書籍を指し、外典は仏教以外の一般の書籍を指す
ないへいがいせい
内平外成
国内がよく治まっており、外交も特に問題がなく、とても平和な状態のこと
ないゆうがいかん
内憂外患
国内にも国外にも問題や心配事がたくさんあること
なだいかんばん
名題看板
歌舞伎劇場の表看板の一つで、上演狂言の題名を記したもの
なたねづゆ
菜種梅雨
菜の花の咲く三月下旬から四月にかけて連日降り続く小雨
なむさんぼう
南無三宝
仏教で尊ぶ「仏・法・僧」の三宝のこと
なんいけいちょう
難易軽重
難しいのか易しいのか、軽いのか重いのか、物事の程度や価値を問う言葉
なんえんほくてつ
南轅北轍
意志と行動が矛盾していることのたとえ
なんかくらんすい
南郭濫吹
有能な者たちの中に、無能な者が紛れ込んでいることのたとえ
なんかのくい
南華之悔
自分の意思を貫き、上司に逆らうこと
なんかのゆめ
南柯之夢
世の中の栄枯盛衰が儚いことのたとえ
なんきつほくき
南橘北枳
人の性質は、住む環境や教育によって大きく影響されるということのたとえ
なんぎょうくぎょう
難行苦行
様々な苦難に耐える仏道の修行 転じて、たいへんな困難に耐え、ひどく苦労をすることを意味する
なんけいなんてい
難兄難弟
兄弟二人の力量などがほとんど同じで、優劣の判断が難しいこと
なんこうじんちゅう
軟紅塵中
賑やかな繁華街の様子
なんこうふらく
難攻不落
守りが固いため攻めることが困難で、なかなか陥落しないこと
なんこうほくちょう
南洽北暢
皇帝の威光と恩恵が四方八方に広く隅々まで行き渡ること
なんざんしょうけい
南山捷径
正規の試験などを受けることなく官職につくこと
なんざんのじゅ
南山之寿
事業が栄え続けること
なんざんふらく
南山不落
永遠に崩れ落ちない城や要塞のたとえ
なんせいほくばつ
南征北伐
戦うために北へ南へと遠征を繰り返すという意味
なんせんほくば
南船北馬
国中を忙しく飛び回って旅をすることのたとえ
なんちゅうのなん
難中之難
難しいことの中でも、際立って難しいもの
なんとうなんてつ
難透難徹
「難透」も「難徹」も、やり遂げることが困難であることを意味する
なんとほくれい
南都北嶺
奈良の興福寺と 比叡山 の 延暦寺 のこと
なんばんげきぜつ
南蛮鴃舌
外国人の話す不可解な言葉を蔑んで使う
なんばんほくてき
南蛮北狄
昔の漢民族が呼んでいた南方と北方の異民族の蔑称
にがびゃくどう
二河白道
仏教用語で、怒りの象徴である南の火の川と、貪欲の象徴である北の水の川の間にある、一筋の白い道のことを…
にくざんほりん
肉山脯林
『帝王世紀』の「 夏桀 は肉山脯林を為し、 殷紂 は酒池肉林を為す」という記述が由来
にくじきさいたい
肉食妻帯
仏教の修行者が肉を食べ、妻を娶ること
にくたんけんよう
肉袒牽羊
降伏して相手に服従し、臣下にしてほしいと請願すること
にくたんふけい
肉袒負荊
上半身を脱いで裸になり、罪人を罰するための荊の鞭を背負い、自ら罰してほしいと心から謝罪すること
にこうたいりつ
二項対立
論理学の用語のひとつ
にしゃたくいつ
二者択一
二つのうち、どちらか一つを選ぶこと
にせいのこう
二姓之好
結婚すること
にそくさんもん
二束三文
数が多くても値段が非常に安いこと
にちじょうざが
日常坐臥
普段の、毎日の生活のこと
にちじょうさはん
日常茶飯
毎日の食事のこと 日々のありふれた出来事、特に取り上げるまでもない平凡な物事のこと
にちぼどうえん
日暮道遠
日が暮れてしまったけれど、前途はまだまだ遠いという意味で、目的を達成していないのに年老いてしまったこ…
にちりょうげったい
日陵月替
「 日 に 陵 し 月 に 替 す」と訓読する
にっきょげっしょ
日居月諸
月日が流れ去ること
にっしゅうげっしょう
日就月将
日ごと、月ごとに、毎日のように成果や進歩があること
にっしょくのろう
日昃之労
「日昃」は午後二時ごろ
にっしんげっぽ
日進月歩
日に日に物事が絶えず進歩すること
にとうさんし
二桃三士
策略によって人を陥れ自滅させること
ににんさんきゃく
二人三脚
二人が助けあって共同で物事を行うこと
にぶんたんさく
二分探索
ソート済みの配列に対する探索アルゴリズムのひとつ
にまいかんばん
二枚看板
演劇などで中心となる二人の出演者のこと
にゅうぼくさんぶ
入木三分
書道において、筆跡が非常に力強いこと
にゅうわおんじゅん
柔和温順
「柔和」は、優しいこと
にょいほうじゅ
如意宝珠
仏教で、 如意輪観音 、 馬頭観音 、 虚空蔵菩薩 、 地蔵菩薩 などが持つとされる神秘的な宝玉の名…
にょうぼうことば
女房言葉
室町時代初期頃から宮中に仕える女房(女官もしくは女性使用人)が使い始めた隠語的な言葉
にょじつちけん
如実知見
物事の真相を正しく見極めること、事実をあるがままに見ること
にょぜがもん
如是我聞
仏教用語で「私はこのように聞いた」という意味
にょにんきんせい
女人禁制
修行の場、聖域、霊場などへの女性の立ち入りを禁止すること
にょほうあんや
如法暗夜
月明かりのない完全な闇夜
にりつはいはん
二律背反
同じ領域の中の、どちらも正しい二つの命題が互いに矛盾する状態
にろくじちゅう
二六時中
終日という意味
にんきどんせい
忍気呑声
怒りや悔しさを声に出さずに抑え込むこと
にんさんばけしち
人三化七
容姿が不細工なこと
にんしきさいがい
認識災害
主に創作プロジェクト『SCP財団』における用語
にんじょうずもう
人情相撲
対戦相手の苦しい事情に同情して、わざと負けること
にんそうふうてい
人相風体
人の顔つきや身なりのこと
にんのいちじ
忍之一字
物事を成し遂げるには、忍耐することが最も大切だということ
ぬすびとこんじょう
盗人根性
盗みを働く人に特有の、ずる賢く卑しい性質
ぬすびとじょうご
盗人上戸
甘い物とお酒をどちらも好む人
ねいあくしゅうわい
佞悪醜穢
心が曲がって性質が悪く、醜く汚らわしいこと
ねいげんじちゅう
佞言似忠
言葉が巧みで、相手に取り入ろうとするような媚びへつらった言葉は、真心のこもった誠実な言葉とよく似てい…
ねいせいちえん
寧静致遠
誠実で、なおかつコツコツと努力を続けないと、遠くにある目的に到達することはできないという意味
ねうしおきうま
寝牛起馬
牛は寝転ぶのを好み、馬は立つのを好む
ねつがんれいてい
熱願冷諦
求めるときには熱心に願い、叶わぬときには冷静に諦めること
ねつれつしゅんげん
熱烈峻厳
情熱を傾け、妥協を許さない厳しさを持つこと
ねはんじゃくじょう
涅槃寂静
仏教用語で、煩悩の炎の吹き消された悟りの世界は、静やかな安らぎの境地であるということを指す
ねんげみしょう
拈華微笑
言葉を使わず心から心へ伝えること または伝えることができること
ねんこうじょれつ
年功序列
勤続年数や年齢などを重視して、組織内での役職や賃金を決める人事制度
ねんさいげつおう
年災月殃
次から次へと災害に見舞われる、最も不幸な日のこと
ねんさいのめい
燃犀之明
見識があること
ねんとうげつび
年頭月尾
年の始めと月の終わり
ねんねんさいさい
年年歳歳
「来る年も来る年も」や「毎年毎年」という意味
ねんびのきゅう
燃眉之急
非常に切迫した事態、差し迫った危険のたとえ
ねんびゃくねんじゅう
年百年中
毎日毎日
ねんぶつざんまい
念仏三昧
一心に念仏を唱えて雑念を払い、心を統一すること
のうこうこうしょう
能工巧匠
技能に優れた大工、腕の良い職人のこと
のうじおわれり
能事畢矣
自分の成すべきことをすべてやり尽くしたという意味
のうしゃたろう
能者多労
才能や技能に優れた人ほど、多くの仕事を任されるので苦労が多いということ
のうしゃのけい
嚢沙之計
漢の将軍「韓信」が行った水攻めのこと
のうちゅうのきり
嚢中之錐
袋の中に 錐 を入れておくと、自然と袋を突き抜けて、尖った刃先が見えてくる
のうよういんそう
能鷹隠爪
人より優れた能力をもつ人は、その能力を人前で誇示するようなことはしないということ
のどもとじあん
喉元思案
心の奥で深く考えたのではない、浅はかな考えのこと
該当する四字熟語がありません。条件を緩めてください。