五十音索引
や行 の四字熟語
読みの五十音行で四字熟語を一覧します。
123件
やうたいしょう
夜雨対牀
夜、雨の音を聞きながら、兄弟が寝台を並べて仲よく眠るという意味
やきんようやく
冶金踊躍
熱し溶かされた金属が跳ね上がる様子
やくさのかばね
八色之姓
684年に天武天皇が再編した「 姓 」の制度のこと
やくせきむこう
薬石無効
あらゆる薬や治療を施しても効き目がないこと
やくほうさんしょう
約法三章
秦を滅ぼした漢の高祖「 劉邦 」が重法に苦しんでいた民衆に約束した、わずか三つの法律のこと
やじきた
弥次喜多
仲の良い滑稽な二人組
やしんまんまん
野心満満
大きな望みや志を持ってること
やたのかがみ
八咫之鏡
日本に古来より伝わり、歴代天皇が継承してきた三種の神器の一つ
やばんそうまい
野蛮草昧
文化・文明が未発達で、世の中の秩序が乱れている様子
やひこっけい
野卑滑稽
下品で卑しく、常識を外れていて馬鹿馬鹿しい感じがすること
やぶいちくあん
藪井竹庵
「藪医者」を人名のように表現した言葉
やまがらりこん
山雀利根
小賢しいが実際の役には立たない者のこと
やまたいこく
邪馬台国
弥生時代末期から古墳時代初期(およそ3世紀ごろ)の日本に存在したとされる政治連合国家
やまたのおろち
八岐大蛇
日本神話に登場する、八つの頭と八つの尾を持つ巨大な蛇
やまとことば
大和言葉
漢語や外来語が入る前から日本にあった言葉
やまとなでしこ
大和撫子
清楚で美しい日本人女性をナデシコの花に見立てて讃える美称
やむいけん
野無遺賢
優れた人材がすべて官職に就き、民間には残っていないということ
やろうじだい
夜郎自大
世間を知らないで、自分の力を過大に評価すること、または、自信過剰の世間知らずのこと
ゆいいつむに
唯一無二
この世界にただ一つしかないこと
ゆいがどくそん
唯我独尊
釈迦が誕生した時に言ったとされる「天上天下、唯我独尊」を省略した言葉
ゆいまいちもく
維摩一黙
雄弁よりも沈黙のほうが勝っているということ
ゆうあくたんしつ
黝堊丹漆
建物が昔からの伝統に基づいて作られていること
ゆういたぼう
有為多望
才能があり、将来の可能性に多くの希望が持てること
ゆううんきょうりゅう
游雲驚竜
流れ行く雲と空を駆け抜ける竜
ゆうおうまいしん
勇往邁進
困難があっても怯まずに、目標に向かって前進すること
ゆうがいむえき
有害無益
害があるだけで何の役にも立たないこと
ゆうきゃくしょちゅう
有脚書厨
脚のある書斎という意味で、博学多識の人をいう
ゆうきりんりん
勇気凜凜
失敗や危険を恐れず気力に溢れていて、勇ましい様子
ゆうきりんりん
勇気凛凛
失敗や危険を恐れず、勇敢に物事に立ち向かっていく様子
ゆうけんぐんばい
邑犬群吠
村里の犬が群れで吠えている様子
ゆうけんさせき
右賢左戚
親族を低い地位の左側に、賢者を高い地位の右側に置くこと
ゆうげんじっこう
有言実行
口にしたことは必ず実行すること。有言実行の精神。
ゆうこうむこう
有厚無厚
詭弁
ゆうざいたいりゃく
雄材大略
大きな事業計画と、それを達成するための能力を有した人材
ゆうざのき
宥坐之器
自らの戒めとするために身近に置いてある道具のこと
ゆうしきょうせい
有志竟成
志をしっかり持っていれば、いつかは実現できるという意味
ゆうしゃふく
勇者不懼
勇気がある人は恐れないという意味
ゆうしゅうあんこん
幽愁暗恨
誰にも知られることのない深い憂いや恨み
ゆうしゅうかんび
有終完美
物事を最後まで立派にやり遂げること
ゆうしゅうのび
有終之美
物事をやり遂げ、最後に立派な結果を残して終わること
ゆうじゅうふだん
優柔不断
ぐずぐずして決断力がないこと。
ゆうしょうれっぱい
優勝劣敗
強い者が勝ち残り、弱い者が負けること
ゆうしんぼつぼつ
雄心勃勃
「雄心」は雄々しい心、勇気
ゆうじんよち
遊刃余地
余裕をもって物事をに取り組むことのたとえ
ゆうずうむげ
融通無礙
何かにこだわることがなく、思考や行動が自由であること
ゆうずうむげ
融通無碍
思考と行動が束縛されずに自由にできること
ゆうせいいでん
優性遺伝
有性生殖の遺伝に関する現象
ゆうそうかっぱつ
勇壮活発
「勇壮」は、勇敢なこと
ゆうそくこじつ
有職故実
古来の先例に基づいた、朝廷や公家、武家の行事・法令・制度・風俗・習慣・官職・儀式・装束などのこと
ゆうだいごうそう
雄大豪壮
規模が大きくて、立派なこと
ゆうびこうみょう
優美高妙
気品があって美しく、高く優れていること
ゆうびむかん
有備無患
日頃から充分に準備をしておけば、有事の際にも困らないということ
ゆうぶんさぶ
右文左武
文武の両道を兼ね備えること
ゆうめいいきょう
幽明異境
死別することの表現
ゆうめいむじつ
有名無実
名前だけ立派で実力が伴わないこと
ゆうもういかん
優孟衣冠
他人の真似をする人
ゆうもうかかん
勇猛果敢
危険や困難を恐れず、強い決断力をもって物事に取り組むこと
ゆうもうしょうじん
勇猛精進
勇ましく堂々としていて、なおかつ精力的に物事を行うこと
ゆうゆうかんえい
優游涵泳
余裕のある気持ちで学問や芸術の奥深さを楽しむこと
ゆうゆうかんかん
悠悠閑閑
ゆったりと落ち着いて心に余裕があること
ゆうゆうじてき
悠悠自適
俗事に煩わされず、自分の思うままに静かに暮らすこと
ゆうれいもじ
幽霊文字
JIS(日本産業規格)文字コードに含まれるものの、典拠(出典や根拠)が不明な文字の総称
ゆかいかっぱつ
愉快活発
楽しく生き生きとして、心地のよいこと
ゆかいてきえつ
愉快適悦
「愉快」は、楽しく心地よいこと
ゆがさんみつ
瑜伽三密
修行者が三密行法を行い仏と融和し涅槃の境地に至ること
ゆげざんまい
遊戯三昧
自由気ままに遊びほうけること
ゆさんがんすい
遊山翫水
野山や水辺で遊ぶこと
ゆすらうめ
山桜桃梅
バラ科サクラ属の落葉低木の果樹
ゆだんたいてき
油断大敵
「注意を怠れば必ず失敗を招く」という、気の緩みを戒めた言葉
よいんじょうじょう
余韻嫋嫋
物事が終わった後まで残る感覚や風情
よういげんかい
妖異幻怪
この世のものとは思えない怪しいものや、原因不明の不思議な現象
よういしゅうとう
用意周到
心遣いが隅々まで行き届いて、準備に手抜かりがない状態
よういばんたん
用意万端
準備が充分に整って、手抜かりが全く無いこと
ようがいけんご
要害堅固
険しい地形に陣を敷き、防備が固く容易には破られないこと
ようかいへんげ
妖怪変化
人知を超えた不思議な現象や化け物のこと
ようかんきてん
用管窺天
細い管を覗き込んで天を覗き見るという意味
ようかんさんじょう
陽関三畳
別れの曲「陽関」を三度繰り返して歌うこと
ようきゅうすいちょう
羊裘垂釣
羊の皮衣を着て釣り糸を垂らすこと
ようけんのさい
鷹犬之才
猟で使われる鷹(たか)や犬は主の意思に従って働くことから、 手先として使うことで役に立つ才能やその才…
ようげんようこう
庸言庸行
「庸言」は、普段用いる言葉
ようげんわくしゅう
妖言惑衆
根拠が定かでない怪しげな言説で世の人々を惑わすこと
ようこいかん
養虎遺患
敵である者を許してしまい、後に災いを残すことのたとえ
ようこうしゃぞう
用行舎蔵
身の振り方が巧みなことのたとえ
ようこんろうどん
羊很狼貪
飼い主の言うことを聞かない羊と、貪欲な狼のこと
ようしえんぐみ
養子縁組
民法に基づいて、血縁関係のない人同士に親子関係を発生させる制度
ようじせんれい
幼児洗礼
キリスト教において、幼児に対して行なわれる入信の儀式
ようしたんれい
容姿端麗
顔立ちや姿が整っていて美しいこと
ようしつこひ
羊質虎皮
外見は立派だが、内面がそれに伴っていないことのたとえ
ようしびたい
妖姿媚態
妖艶な美しさの女性
ようしょじし
傭書自資
人に雇われて文章を書くことを仕事にして、生計を立てること
ようしろうほ
鷹視狼歩
欲深く残忍な人物の形容
ようじんけんご
用心堅固
しっかりと気を配っていて、極めて注意深いこと
ようせいげきだく
揚清激濁
悪を取り除き、善を勧めること
ようせいそうし
養生喪死
生きている者を充分に養い、死んだ者を手厚く弔うこと
ようせいらんぶ
妖星乱舞
※この四字熟語は2024年4月1日、エイプリルフールのネタとして公開されました
ようちゅうこうこう
庸中佼佼
多くの凡人の中にいて少しだけ優れている人物
ようちょうしゅくじょ
窈窕淑女
「窈窕」は奥ゆかしく上品なこと
ようちょうしょうけい
羊腸小径
羊の腸のように曲がりくねった山道
ようとうくにく
羊頭狗肉
店の前には羊の頭を掲げ、羊の肉を売ると見せかけて、実際には犬の肉を売っていること
ようとうさいしょ
蠅頭細書
「蠅頭」はハエの頭
ようどうさくせん
陽動作戦
敵の注意をそらすために別の方面でわざと目立った動きをする作戦
ようとうはいび
揺頭擺尾
気に入られるために相手の機嫌をとること
ようとうばほ
羊頭馬脯
看板には羊の頭を売ると掲げておきながら、実際には馬の干し肉を売るという意味で、見せかけだけは立派で、…
ようびとき
揚眉吐気
目的を成し遂げて喜びを爆発させている様子
ようぶようい
耀武揚威
武力や勢いがある様子を自慢して見せること
ようぼうかいい
容貌魁偉
顔つき、体つきが逞しくて立派であること
ようぼうたんせい
容貌端正
顔立ちが整っていて美しいこと
ようりんけいじゅ
瑶林瓊樹
宝石のように美しい樹林のこと
ようわいき
用和為貴
人と人とが仲良く協力することが最も大切だという教え
よくいめいしゅ
薏苡明珠
身に覚えのない疑いをかけられること
よくきんこしょう
欲擒姑縦
あえて敵を逃がして油断させ、追い詰めて捕らえる策略
よくふうく
翼覆嫗煦
愛すること
よくやせんり
沃野千里
土地の肥えた原野が、広々と続いていること
よくようとんざ
抑揚頓挫
音楽、言葉、文章などの調子の上げ下げ、または勢いを急に変化させること
よじじゅくご
四字熟語
漢字四文字で構成される言葉
よじょうざんしん
余情残心
茶道の心得のひとつ
よたかそば
夜鷹蕎麦
江戸時代の風物のひとつで、夜間に担ぎ売りする屋台の蕎麦屋
よっきゅうふまん
欲求不満
何らかの障害によっての欲求が満たされていない状態にあること
よばふうち
輿馬風馳
速度が並外れて速いことのたとえ
よめとおめ
夜目遠目
女性は、夜の暗がりで見るとき、遠くから見るとき、笠かぶった顔を覗いて見るときが、顔がはっきりと見えな…
よめとおめ
四目十目
夫婦縁組みで、男女の年齢を、一方から数えて4年目または10年目にあたるもの、すなわち三つ違いと九つ違…
よもやまばなし
四方山話
「 四方山 」は「四方にある山」という意味でも用いられるが、語源は「 四方八方 」「 四面八面 」が…
よゆうしゃくしゃく
余裕綽綽
落ち着いていて心にゆとりがあること
該当する四字熟語がありません。条件を緩めてください。